令和2年4月8日 国の緊急事態宣言等を受けての区の考え方

令和2年4月8日
国の緊急事態宣言等を受けての区の考え方

1 経緯
令和2年4月7日に出された安倍首相の「緊急事態宣言」に基づき、8日0時から東京都は感染拡大対象地域に指定され、都は新型コロナウイルス感染症まん延防止として、下記の緊急事態措置方針案を定めた。
① 都民に、徹底した外出自粛の要請(医療機関、食料の買い出し、職場への出勤等をのぞく)。 
② 事業者に、一部を除いて、施設使用・イベント開催の制限を要請する。
このことを受けて、区は4月8日、これまでの新型ウィルス対策危機管理本部会議を「新型コロナウイルス感染症対策本部会議」に改め、下記の事項を決定した。

2 区の方針
  ・区民の生命と健康を守るため、感染防止策を徹底し、区民生活を維持するための業務(非常時業務)
を継続する。
  ・必要な情報を適時適切に発信するとともに、高齢者・障害者の安否確認を行うほか、要保護児童の
見守りなど、緊急的な相談体制を整備する。
  ・通常的業務の一部を中断し、非常時優先業務に職員を優先的に配置する。
  ・施設の一部を閉鎖、区民及び事業者に対し、不要不急の外出やイベント・集会の自粛を呼びかけ感染防止に努める。
  
3 電話相談
1 緊急事態措置の相談について
  東京都 緊急事態措置相談センター 03-5388-0567
9時~19時
2 新型コロナウイルス感染症等の電話相談窓口
区報・ホームページ等での周知のとおり。

4 主な施設等の対策
非常時優先業務に職員を振り向けるため、業務の縮小を行った上、下記の対応を実施する。

●出張所
4月13日から5月6日まで施設を閉鎖、区役所にて対応業務を行う。
●保健センター
立ち入り禁止区域を設け、業務を継続する。
●清掃事務所
感染予防を徹底して基本的に継続する。
●障害者施設
通所施設を継続する。
●高齢者施設
入所サービス・通所施設を継続する
●子育て支援施設
保育所・学童クラブについて、4月13日から原則、休園・休止とするが、保護者の事情に応じ、
受け入れる。 
●区民施設
5月6日まで、区直営施設、指定管理事業者導入施設を閉鎖し、貸出施設の休止を行う。
●スポーツ施設・資料館
5月6日まで閉鎖する。
●図書館
4月9日から5月6日まで閉鎖する。
●地区会館・地域集会所、集会施設
5月6日まで閉鎖する。
●公園施設
5月6日まで、一部(別添)について、閉鎖する。
●区立小中学校
5月6日まで臨時休業であるが、児童・生徒の居場所づくりは確保する。また、給食の提供は見送る。

5 区役所庁舎について
リバーサイドホール1階側円形ドア及び2階カフェ横側ドアを閉鎖し、その他の出入口を利用いただく。各出入口には消毒剤を配備するので、利用される方は消毒の徹底をお願いする。
2階のカフェはすでに閉鎖しているが、1階の食堂については今後の対応を検討中であり、決定次第
公表する。

6  職員の執務体制について
窓口等の各業務は、区民の生命・財産等を守ることを最優先とする観点から、緊急的かつ現時点で必要な業務を抽出したうえで、優先的に実施する。
また、職員配置については、在宅勤務等を活用し、上記の優先業務に対応する職員を、柔軟的かつ適切に配置する。
 
7 非常時優先業務
1 緊急対応業務・・発生時に対策として行うべき業務発生状況、予防策等の周知、問い合わせ対応、各職場の出勤状況の確認、閉鎖等の周知
2 継続業務
.区民の生命を守り、区民生活を維持するために中断することができない業務
. 区民の生命を守る業務
.区民生活を維持する業務
.区の基盤維持に関する業務
.中断すると重大な法令違反となる業務