辞職の墨田区議、政務活動費1840万円着服認める

先週末に自民党区議団の田中幹事長から電話がありました。「たいへんな事が起こったので、月曜日に説明したい。」という事でした。先輩議員に聞いたりして情報を集めて、自民党のホームページに「松本区議が会派から除名され、警察と相談している。」という内容があるのを見つけました。

月曜日に田中幹事長と区議会の私の控室で面会しました。松本議員の除名については、警察と相談中で詳細は明らかにできないとの説明でした。

しかし、会派からは、真相を説明する様にという要求があり、全会派の代表者が集まり会議が開催されました。そこでは、すでに松本議員が議長に議員辞職届を提出した事が明らかされました。

26日(水)になり、松本議員から自民党に「政務活動費から1840万円を横領したことを認める」という自認書が届き、事件を公表することが決まりました。

本日27日に記者会見が行われい、マスコミ及び区民の皆様に事件の詳細が発表されました。いうまでもなく、政務活動費は公金であり、横領は重大な犯罪です。いったい、なぜ松本議員がこの様な犯罪行為を行ったのか理解できません。

松本議員の行為は、あるまじき、許されざる行為です。また、政務活動費は会派に支給されています。自民党区議団の管理責任も問われます。いずれにせよ、警察の捜査及び司法の場における真相の全容解明を望みます。また、この様な事態が二度と起こらない様に政務活動費の管理・使用に関して、制度の見直し等を含めて墨田区議会で検討する必要があります。