政務活動費横領事件に関する調査特別委員会

本日松本元議員の政務活動費横領事件の真相解明のための特別委員会が開催されました。参考人として松本氏が出席しました。私も委員会のメンバーとして松本氏 に質問しましたので、ご報告します。

墨田区議会 政務活動費横領事件に関する調査特別委員会 井上ノエミ質問

1. まず、本日、松本参考人に対してこの様な質問をしなければならないことはたいへん残念なことです。

また、多くの墨田区民も、また、松本参考人を応援してきた多くの支援者の方も、たいへん残念だと思います。

墨田区議会議員の大きな役割は、区民の皆様の税金がどの様に使われるか監督することです。

それが、税金である政務活動費を横領することは 重大な犯罪であり、許されることではありません。

松本参考人、あなたの行為は、区民の信頼を裏切り、墨田区議会に対する区民の信頼を傷つけました。

松本参考人、あなたは、なぜこの様な事件を起こしたのですか。

昨年の5月10日から今年の5月12日までに37回も政務活動費を銀行から引き出して横領していますが、なぜこの様なことをしたのですか。

自分で犯罪を犯しているという認識は無かったのですか。

正直に答えてください。

 


2. 墨田区には多くの中小企業があります。

そして、多くの会社がお金の問題をかかえています。

会社が倒産しても、それで人生が終わりになるわけではありません。

会社を整理して、また一から出発して、いまは元気に働いている人もいます。

松本参考人は区議会議員でした。いくらでも相談する人はいたと思います。

政務活動費を引き出して、一時的に借金を返しても、問題は解決するわけではありません。

松本参考人も、それはよくわかっていたと思います。

税理士や弁護士など相談する人はいくらでもいたと思います。

なぜ誰にも相談しなかったのですか。

松本参考人に伺います。

 


3. 今回の事件は、5月には自民党会派によって発見されています。

松本参考人が議員辞職願を提出したのは7月25日です。

この間約2か月間がありました。6月にはボーナスも支給されています。

そこで、松本参考人に伺いますが、ボーナスの支給があるから議員辞職しなかったのでしょうか。すぐに、議員辞職するとは考えなかったのでしょうか。

 


4. また、松本参考人は都会議員の選挙の応援もしています。

どのような経緯で都議会の選挙を応援をしたのでしょうか。お伺いします。

どのような気持ちで選挙の応援をしたのでしょうか。伺います。

 


5. 最後に、松本参考人、何か言いたいことがあったら、何でも自由に述べてください。特に、墨田区民の皆様に対して、また、あなたを支持してくれた方に対して、何か言いたいことがあったら、言ってください。

以上